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マーブロ

マーブルレコードのブログ、略してマーブロ ~ 北九州からマンドリン情報を発信中!

リポート:山口マンドリンアンサンブル定期演奏会

マンドリンのコンサートの様子をお伝えするシリーズです。

今回は山口マンドリンアンサンブルの演奏会について

「ハナバッハの青が好き」さんに書いていただきました。

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【地域密着型演奏会】

この度聴きに行った山口マンドリンアンサンブルのコンサートは

まさに地域密着型である。

曲目は、バロック、ポップス、懐メロ、マンドリンオリジナルと

多彩な分野の曲を取り上げていた。

そしてそれらの演奏順は、一部二部を通して入り乱れているという、

あまり見たことのない構成であった。

しかし、ここが、この団体を地域密着型と言う理由である。

 

マンドリン音楽はみんな同じように聴こえる。」

これは以前、マンドリンの演奏を初めて聴いた知人が私に話した言葉。

音色的な違いが少ない上に知らない曲が続くと

お客さんには苦痛にしかならないが、

ここのプログラム構成は、

誰もがどれかは知っているだろうという曲がオアシスのように設けられている。

オリジナルはきついなという感じのお父さんたちのための懐メロ、

次に続くは、学校の授業でも取り上げられるゴンチチ

CMで耳にするクラシック、満を持してのオリジナル曲。

会場のお客さんは、知っている曲を時に口ずさみながら

コンサートを楽しんでいた。

 

司会をされたコンダクターは、

FMで流れる音楽番組のように構成したと話されていた。

アソートチョコレートの袋から取り出される一曲一曲を

とても心地よく味わえたのは知恵の勝利である。

あっという間の1時間40分。

コンダクターの巧妙な司会進行もあり、とても楽しい時間であった。

 

山口マンドリンアンサンブル

(文・写真:ハナバッハの青が好きさん)

 

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【参考】

山口マンドリンアンサンブル第27回定期演奏会

2014年10月11日(土)18:30開演、入場無料、ニューメディアプラザ山口

第一部

ト調の小組曲/黄昏のビギン/この世の花/放課後の教室/

カノン/樹魂の歌

第二部

あずさ2号/ディズニーメドレー/スペイン風セレナーデ/夜が来る/

あまちゃん/雨のち晴レルヤ/オー・ホーリー・ナイト/リスボンの恋人たち 

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